リサイクルでアジアの女性の自立支援

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MSCC_集合写真1

WEショップで作成したネパール地震復興を応援するタペストリーが現地に届きました。
写真提供:ネパリ・バザーロ

3.11を忘れない

3月11日のイベント へのお礼

東日本大震災発生から6年。時間の経過とともに新たな課題が生まれ一体「復興」とは何かを考えさせられます。

福島第一原発の事故は「収束」どころか日に日に深刻な状況が明らかになり、6年前の「メルトダウン」が「メルトスルー」になり、高濃度放射能は地下水から海水へ「ダダ漏れ状態」である・・・と現地で測定を行っている専門家の報告があります。制御不能の現実と、若者を含めた7000人の原発作業員の人たちが向き合い、私たちの生活は彼らの上に成り立っているのです。

WE21ジャパン厚木では、震災直後から毎年復興支援を続け、2015年秋からは被災した気仙沼の生産者から海産物を取り寄せ、2店舗のWEショップでご紹介してきました。3月11日は海産物を全品を311円とし、衣類・雑貨等を含めた当日の売上金全額を東北への支援金にと、ご協力を呼びかけました。

おかげさまで、2店舗で129名のお客様にお買い物をしていただき、総額10万円を超える支援金となりました。

私たち一人一人に6年前の3月11日の思い出があり、みんなで東北の人たちへ思いを寄せる一日でした。おおぜいの皆さまのご協力に感謝申し上げます。

チャリティショップでの資源再利用と国内外支援活動

私たち「NPO法人WE21ジャパン厚木」は、おおぜいのボランティア参加や、地域の皆さまからの無償のご提供(衣類や雑貨等)に支えられて、リデュース・リユース・リサイクル(以下3R活動)のチャリティショップ「WEショップ厚木1号店」と「WEショップ厚木荻野店」の2店舗を活動の拠点として、貴重な資源の再利用をすすめています。

そして、3R活動から生まれたお金でネパールやカンボジアの女性や子どもたちの生活向上を支援し、同時にフェアトレード(公正な貿易)による途上国の食品や雑貨を購入、紹介しながら生産者の自立を応援しています。

また2011年3月11日に発生した東日本大震災直後から、福島や宮城の被災地支援を続けると同時に、昨年10月からは気仙沼の海産物を取り寄せ、皆さまにご紹介することで、「3.11を忘れない」新たな復興支援活動を展開しています。

活動20年目の新たなスタート

WEは「Women’s Empowerment」の頭文字で「女性たちが元気になる」の意味。チャリティショップ「WEショップ」に集うおおぜいの人たちの意志と、共に行動する力で、来年2017年は活動20年目に入ります。

これからも、お互いが支えあい、国内外の女性や子どもの命や人権が守られ平和に暮らせる社会の実現にむけて、一歩ずつ、出来ることから実行していきたいと思います。

2017年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

NPO法人  WE21ジャパン厚木
    代表 小川秀代

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