リサイクルでアジアの女性の自立支援

''リサイクルの流れ''

リユース・リサイクルの流れ

日本で流通している衣類は年間111万トン。そのうちの4分の3は、リユースやリサイクルされることなく焼却・埋め立て処分され、3R率(リユース、リサイクル、リメイク・リフォームなどで再資源化されている割合)の合計はたった26%です。

WE21ジャパン厚木では、「WEショップ厚木1号店」と「WEショップ厚木荻野店」にご寄付いただく、家庭に眠っている新品・中古の衣類や雑貨をWEショップで販売(リユース)することで、身近な地域で資源を循環させています。

地球資源の「使い捨て」をやめるために、「なるべく捨てない」生活から始めませんか?まだ使えるものが欲しい人の手に渡ることで、貴重な資源が活かされます。

17年間における   寄付者述べ件数 約68000件    来店者数  約37万7千人

      寄付チラシ

★寄付品の詳細についてはこちらをダウンロードして下さいダウンロード 

さらにリユース・リサイクル

衣類

WEショップで販売できなかった衣類は、中古衣類のリサイクル業者に運ばれます。
そして、運ばれた衣類は、神奈川県内2か所(横浜市金沢区と秦野市)にある選別工場で、人の手によって130種類に分別され、さらに以下の要領で次のリユース、リサイクルのルートにのります。 

   ・冬物衣類は、軍手や反毛フェルト(断熱材)等に加工される。
   ・綿素材は裁断され、ウエス(工業用雑巾)として再利用される。
   ・再使用可能な衣類は、機械を使って、デザイン別に100キロごとに梱包され、主に東南アジア諸国へ輸出され、さらにリユース・リサイクルされる。

古着のゆくえ

2014年6月26日(木)

WEショップにご寄付いただいた衣類のうち、お店で販売出来なかったものは、古着の回収・選別・販売をしているナカノ(株)へお渡ししています。
ご寄付された衣類のゆくえを学ぶために、新しいボランティアさんやスタッフが参加し、毎年おこなっているナカノ(株)秦野営業所の見学会のご報告です。

フィリピンにも選別工場を持っているナカノ(株)の輸出先は主に東南アジアで、輸出品目は130種類。国内で工業用ウエスや車などのクッション材、軍手等に加工するための細かい選別をいれると280種類。すべて人の手によって分別・梱包作業が行われています。

    画像の説明    画像の説明

東アジアで中古衣類を輸出しているのは人口1億2000万人の日本だけ。その中古衣類を必要としている東南アジアの人口は約30億人。市場は広いのですが、その国の経済格差や流行などにも敏感に対応している様子をおききしました。

日本の衣類は1年に流通する量全体(年間110万トン)の4分の1しかリサイクルされていないそうです。WEショップは貴重なリユース・リサイクルの場であることをあらためて実感しました。


ガラス・陶磁器

提携しているリサイクル業者を通して一部はリユース・リサイクルされていきます。

    ・ガラス → 瓶、消化ホース、グラスファイバー(断熱材)等へ加工される。
    ・陶磁器 → 道路の路盤材、食器等へ加工される。

しかし現実には、リユース・リサイクル出来る素材は厳しく限定されていますので、販売できなかったガラス・陶磁器類のほとんどは、廃棄処分せざるを得ないのが現状です。
その点のご理解をお願い致します。(2013年12月現在)

                              
   
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