国内外支援

国内外支援はWEショップの目的

私たちは、チャリティショップ「WEショップ厚木」を活動の拠点とし、お互いに分かち合い、支え合いながら、すべての人々が共に生きられる社会をめざして、国内外支援活動を続けています。 この活動を通じて、多くに人たちに、地球上の様々な地域で起きている貧困や環境問題を知っていただき、そこに関心を寄せて共に考え、一人一人が出来ることから実行していこうと呼びかけています。
2019年12月に発生した新型コロナウイルスはパンデミックを引き起こし、地球規模で経済不況や社会不安が増大。その影響は社会的に弱い人たちに集中し貧困問題をさらに多様化、深刻化しています。また人が集うことを避けるという社会の在り方がNPO活動に及ぼす影響も少なくありません。 チャリティショップ「WEショップ厚木」は、品物のご寄付やボランティア参加、お買い物を通じて安心して楽しみ、集える場所となってきました。
コロナ禍、あらためてこの活動の継続の意義を再確認し、多くの善意から生み出された力で国内外支援を続けていきます。


23年間の支援金総額:38,133,579円

2020年度の海外・国内支援 支援金総額 2,250,065円

皆さまからのご寄付の品は、チャリティショップ「WEショップ厚木1号店」で販売され、その収益で支援活動を行っています。

*海外においては、厳しい状況にあるアジアの人々、とりわけ女性や若者、子どもたちの健康維持、教育を含めた生活の向上を目指すプロジェクトに継続支援をしました。
*国内においては、昨年新規支援をした2団体(医療通訳派遣の在日外国人支援及び福島の甲状腺がん患者支援の団体)を含め、東日本大震災復興支援先である気仙沼のNPOへの継続支援をしました。
*7月豪雨災害で被害を受けた熊本県球磨村へ緊急支援をおこないました。


カンボジア「認定NPO法人 幼い難民を考える会(CYR)」:700,000円

「村の幼稚園」地域での継続支援


・ゆでたまご募金:7,036円相当分

カンボジア「認定NPO法人 シェア=国際保健協力市民の会」:300,000円

子どもの栄養改善1000日アプローチプロジェクト

ネパール「NPO法人 ベルダレルネーヨ」:700,000円

カンチャンジャンガ紅茶農園周辺の子どもたちへの高等教育支援

ミャンマー「公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会」:200,000円

ミャンマー難民キャンプの図書館事業

東京都及び関東近辺「認定NPO法人 シェア=国際保健協力市民の会」: 100,000円

在日外国人支援
通訳派遣と電話相談を通じ外国人の医療アクセス改善プロジェクト

宮城県気仙沼市「NPO法人 生活支援プロジェクトK」:109,430円+(店頭募金含む)

東日本大震災復興支援
気仙沼地域住民の生活支援(被災者交流事業の継続、母親対象の子育て支援事業、いのちの大切さを伝える事業)

福島県郡山市「甲状腺ガン支援グループ・あじさいの会」:100,000円

東日本大震災復興支援
福島県内の小児甲状腺がん患者と家族及び支援者へのサポート事業

熊本県「球磨村」:40,635円(店頭募金含む)

7月豪雨災害緊急支援

支援に関するお知らせ

2019.11.27

令和元年台風19号被災地緊急支援を決定。

令和元年台風19号に伴う災害で被災され今もなお困難な状況にいらっしゃる皆様に心よりお見舞い申し上げます。 11月13日開催の当法人運営委員会において下記の団体への緊急支援を決定しましたのでご報告させていただきます。


支援先:ふくしま台風19号災害支援基金 以下※印の説明を参照
支援金:10万円

※ふくしま台風災害支援基金とは
福島県初のコミュニティ財団の「一般財団法人ふくしま百年基金」が設置・運営。 令和元年台風19号による福島県内の被災地・被災者への民間非営利の支援活動を支えるための基金です。
一日も早い復旧・復興を願う全国・全世界の方々からのご寄付により成り立っていて、 集まった寄付は、福島県内の台風19号被災地・被災者支援活動に助成する基金として活用されます。


2011年3.11東日本大震災発生により、大規模地震や津波のみならず 原発事故による未曽有の被害にあった福島県をさらに襲った今回の台風災害。 「ここまで頑張ってきたけれどもう頑張れない・・・」といういわき市の方の言葉に 胸が締め付けられます。

一日も早い復興を願っています。


2019.10.11

10/9令和元年台風15号による被災地への緊急支援を決定

 ■支援先:千葉県鋸南町(きょなんまち)
 ■緊急支援金:10万円

10月9日の運営委員会にて、台風15号による甚大な被害を受けた被災地への緊急支援 を決定しました。

人口約7700人。65歳以上が半数近い鋸南町は、全世帯の約6割で屋根に被害を受け、 小さな破損も含めると8割強になるそうです。 台風からひと月が立ち「生活と経済の立て直しを同時に行う必要がある(市長)」 という鋸南町の復興に役立ててもらいたいと思います。


2019.03.04

3月2日~3日東日本大震災復興支援先「気仙沼」を訪問

スタッフとボランティアさん総勢8名で、地元NPO法人「生活支援プロジェクトK」と海産物の(有)ムラカミを訪問しました。
震災後8年がたち、新たな課題に向っている現地の様子を、WEショップ店内に写真パネルでご紹介しています。


■いたる所にある重機、高く延長された防潮堤、土地のかさ上げ、三陸道建設、大型水産施設建設等、 2020年を目指した国の「復興・創生事業」が続く中、被災した方々の多くが仮設住宅から災害公営住宅等に移り、 課題はあるものの新たな生活を始めていました。


■訪問先の「NPO法人 生活支援プロジェクトK」では、最近「少子高齢化」「子育て不安」などの課題もみえて来たため、 被災者支援の継続と共に、子どもや母親たちに「いのち」の大切さを伝える講座開催など、 次世代を見据えた取り組みも計画中との報告がありました。


■また、WEショップで販売中の海産物の仕入先(有)ムラカミも訪問し、昨年4月完成の新社屋を見学。 被災当日のお話を伺いながら、壮絶だった避難生活に思いを巡らしました。


■その後、震災遺構となった「気仙沼向洋高校」旧校舎も見学。隣接する伝承館では、当日の津波の映像や、 避難所となった中学校で行われた卒業式で答辞を読む男子の映像を涙と共に見せて頂きました。 被災地の人々を忘れず、伝えていきたいと強く思いました。

(WE21ジャパン厚木代表:小川)

190304
かさ上げが進む市内
190304
完成した災害復興住宅
190304
ムラカミの皆さんと
190304
遺構となった気仙沼向洋高校(左側)と伝承館

2018.12.15

カンボジア スタディツアーに行ってきました

支援先の「幼い難民を考える会」主催のツアー(2018/1210~14) に参加し、 カンボジアの" 村の幼稚園" を訪ね子どもたちに会ってきました。


首都プノンペンに比べ、村の子どもたちの暮らしは恵まれていないかもしれませんが、 子どもたちの輝く透き通った目に私達は大きな力をもらいました。


また、縫製工場で働く母親に代わり孫の面倒を見ているお祖母さんから村の幼稚園に通うお孫さんの様子を聞くこともでき 「読み書きを覚え、家に帰ると習った歌を歌い幼稚園での出来事を話してくれる事が嬉しい」 「何より昼間面倒をみて頂きとても安心」と言われたことが心に残りました。

(WE21ジャパン厚木支援チーム: 磯崎)

2016.03.10

記憶を記録に ~私たちは忘れない~

■2016年3月6日~7日 気仙沼を訪問

リアス・アーク美術館のその部屋に入り、未曾有の地震と津波によって壊滅状態になった町並みをはじめ膨大な当時の写真、 被災し見る形もなく遺された数々の思い出の生活の品の前で息をのみました。 確かに私たちがニュースで見たのはこの光景だった・・・・と。実際に体験していない私たちにとっては薄れていく記憶です。
その記憶を記録として正確に後世に伝えていこうという試みが東北各地で行われています。 気仙沼市の「リアス・アーク美術館」もそのひとつです。家を流され家族も失った学芸員の方たちの 命がけの撮影と膨大な記録の作業で、震災記録常設コーナーは実現していました。


現地に足を運びお話しを伺い、この目で見たこと、感じたことを周りに伝えていくこと、 3.11を忘れずにいることが、私たちに出来ることのひとつだと思います。

2014.01.20

2014年1月18日~19日 福島県いわき市NPO法人「ザ・ピープル」訪問

東日本大震災復興支援先である福島県いわき市を総勢20名で訪問しました。

WEショップ同様、20年以上リユース・リサイクル活動を通じて地域支援をしている NPO法人「ザ・ピープル」の事務所やチャリティショップを訪ね、交流しました。 ザ・ピープルは震災発生直後から自らも被災したメンバーが各避難所に支援物資の配達や炊き出しを開始し、 今でもボランティアセンターの運営等を担っています。 事故を起こした福島原発近くの富岡町を訪問。 事故当時のまま形を残さない駅舎や線路、津波で車がつっこんだままの家、一人も人の姿のない町からは、 大震災・津波に加えて原発事故の悲劇を痛感しました。 福島の現状を一人でも多くの方たちに伝えていきたいと思います。

(代表 小川秀代)

140120
140120
140120
140120

支援実績

事業年度 支援先 支援金額(円) 合計(円)
2020年 カンボジア CYR (幼い難民を考える会) 700,000
カンボジア シェア=国際保健協力市民の会 300,000
ネパール ベルダレルネーヨ 700,000
ミャンマー シャンティ国際ボランティア会 200,000
東京都及び関東近辺「認定NPO法人 シェア=国際保健協力市民の会」 100,000
宮城県気仙沼市 NPO法人「生活支援プロジェクトK」 109,430
福島県郡山市「甲状腺ガン支援グループ・あじさいの会」 100,000
熊本県「球磨村」 40,635
2,250,065
2019年 カンボジア CYR (幼い難民を考える会) 1,000,000
カンボジア シェア=国際保健協力市民の会 500,000
ネパール ベルダレルネーヨ 816,689
ミャンマー シャンティ国際ボランティア会 500,000
東京都及び関東近辺「認定NPO法人 シェア=国際保健協力市民の会」 150,000
宮城県気仙沼市 NPO法人「生活支援プロジェクトK」 210,224
福島県郡山市「甲状腺ガン支援グループ・あじさいの会」 500,000
千葉県鋸南町「鋸南町社会福祉協議会」 100,000
福島県いわき市「一般財団法人ふくしま百年基金」 105,000
3,888,949
2018年 カンボジア CYR (幼い難民を考える会) 630,521
カンボジア シェア=国際保健協力市民の会 300,000
ネパール ベルダレルネーヨ 800,000
ミャンマー シャンティ国際ボランティア会 100,000
宮城県気仙沼市 NPO法人「生活支援プロジェクトK」 594,192
東京都 NPO法人「ココロとカラダを育てるハッピープロジェクト」 100,000
西日本豪雨復興支援 シャンティ国際ボランティア会 225,248
2,749,961
2017年 カンボジア CYR (幼い難民を考える会) 500,000
カンボジア シェア=国際保健協力市民の会 300,000
ネパール ベルダレルネーヨ 800,000
バングラディッシュ ジュマネット(ロヒンギャ難民緊急支援) 100,000
宮城県気仙沼市 NPO法人「生活支援プロジェクトK」 762,367
東京都 NPO法人「ココロとカラダを育てるハッピープロジェクト」 100,000
2,562,367
2016年 カンボジア CYR (幼い難民を考える会) 500,000
カンボジア シェア=国際保健協力市民の会 500,000
カンボジア 国際子ども権利センター (シーライツ) 100,000
ネパール ベルダレルネーヨ 817,620
宮城県気仙沼市 NPO法人「生活支援プロジェクトK」 765,412
東京都 NPO法人「ココロとカラダを育てるハッピープロジェクト」 300,000
熊本県 県庁 「熊本地震緊急支援」 60,799
熊本県 益城町社会福祉協議会 「益城町地域福祉活動復興支援」 113,599
3,157,432
2015年 カンボジア CYR (幼い難民を考える会) 545,500
カンボジア シェア=国際保健協力市民の会 300,000
カンボジア 国際子ども権利センター (シーライツ) 300,000
ネパール ベルダレルネーヨ 808,038
ネパール ベルダレルネーヨ 大地震復興支援 61,270
宮城県気仙沼市 NPO法人「生活支援プロジェクトK」 752,509
2,545,374
2014年     3,016,433
2013年     2,956,123
2012年     2,698,928
2011年     3,045,405
2010年     1,100,000
2009年 (荻野店 3/1開店)   1,322,732
2008年 (2号店 2/28閉店)   938,600
2007年     828,086
2006年     924,007
2005年     873,974
2004年     1,418,941
2003年     916,856
2002年     674,623
2001年     141,000
2000年     121,000
1999年 (2号店 9/16開店)   0
1998年 (1号店 4/25開店)   0
支援金総額(円) 35,883,514